社員インタビュー

Takayama Takanori

工事本部 工事部工事係

髙山隆寛 正面
函館近郊、松前町出身の33歳。
大学卒業後、東京の中堅ゼネコンに就職。約10年間、ビルやマンションの建築現場業務に従事した。菅原組には2016年10月入社。プライベートでは2歳の男の子の父。

菅原組に入社した経緯を教えてください。

私は高校まで松前町で、大学で札幌に出ました。就職活動の時に「一度、都会を見てみたい」と思い、東京にあるゼネコンに就職しました。都会暮らしは刺激的でした。でも…仕事が想像を超えるハードさでした。

そんなに激務だったのですか。

はい。超突貫工事の連続で、休日が無い。月1日しか休みがありませんでした。朝5時から現場に入って夜まで働いて、その上、夜は遅い時間まで飲み会をして、次の日も早朝から現場だったり。めちゃくちゃでしたね。
入って3年目くらいで「10年勤めたら北海道に帰ろう」と考えました。ちょうどその頃に、松前町出身の同級生と結婚したんです。お互いに長男長女でもあったので、Uターンを決めたのは自然の流れでした。

菅原組との出会いは

Uターン就職を目指して、最初は、前職とおなじ建築の会社を探しました。そんな中、菅原組に務める同級生が「業種は違うけれど、どうだろう」と声をかけてくれたんです。菅原組は松前町で創業し、現在も松前に支店があります。友人の父が勤めていたこともあってその存在は知っており、優良会社というイメージでした。実際、条件面を伺ったところ、東京時代と比べて給料がそんなに下がらないことが分かりました。他に調べた会社はどこも給料が大きく下がるのが難点だったので、菅原組は好待遇です。仕事の内容が変わることは怖かったのですが…このチャンスを逃してはならないと考えて、入社を決めました。

入社から約1年ですね。入社前には怖かった仕事は今、いかがですか。

建築も土木も、現場の仕事には共通する部分があって、「案ずるより産むが易し」でした。
今は、砂原漁港にある工事現場事務所に勤務しています。私の担当業務は、現場の安全管理(重機を使う場所をバリケードで囲う等)、届いた材料の品質管理、工事状況の写真整理、報告用書類作成などです。
建築と大きく違うのは、船を使う仕事である点ですね。船については未だ知識不足で、その都度、先輩に教えていただいている段階です。船の作業員さんたちは30代~40代の方が多くて、皆さん話しやすいです。

パソコンに向かう髙山隆寛

仕事のやりがいはどんなことですか

前職は民間工事が多かったのですが、菅原組は公共工事が多いです。自分の仕事が多くの人の役に立っていることがやりがいですね。

仕事の難しさは

気象をみる習慣が無かったので、まだ、匙加減がつかめていません。単に「晴れ」「雨」というだけでなく、高気圧と低気圧の状況や、風の流れなど、詳しくみなければいけません。
さらに、気象の影響は漁港によって違って、「この漁港はこういう気象だと、外海で作業ができないから内港で作業しよう」などの判断をする必要があります。難しいです。

これからの目標を聞かせてください

まず今年、2級土木施工管理技士の資格を取ります。実務経験を積んで、3年後には1級を目指します。
やっぱり基本的な知識が無いと、現場で応用が効かないです。しっかり知識を身に着けて、資格も取って、できることを広げたいですね。
菅原組は、資格取得の支援が手厚いですよ。

資格取得の支援はどんな内容ですか

受験費用や、試験地である札幌までの往復交通費を会社が負担してくれます。前の会社は、合格したらその後で補助してくれましたが、合格しなければ補助無しです。一般的には、受験費用の半額を補助という会社が多いですよね。菅原組は合格不合格にかかわらず全額、負担してくれます。さらに、合格したら給料が上がります。やる気が出る仕組みですよね。

他に、菅原組の良さはどんなところがありますか

コミュニケーションやマナー、自己啓発などの研修があって、視野を広げられます。他部署と合同で行うので、社内の知らない方と話す良い機会にもなっています。

社長はどんな方ですか

社員のことを良く考えてくれる社長です。給与制度の見直しや残業削減に取り組んでいて、今の時代に合った経営をしていると感じます。現場は2017年現在、毎週日曜日と第4土曜日が休日です。来年は第2土曜日が休日に加わるそうです。一足飛びに週休2日制にして現場に負荷がかかるようなことなく、着実に体制を整えるという進め方も良いと思います。※注:新卒で入社する社員は初年度、完全週休2日制です。

菅原組に就職して正解でしたか。

はい、私は正解でしたね。今は余裕があります。東京での仕事は忙しすぎて、流れ作業でした。現場をきちんと見る時間もなく、書類だけ通してしまうようなことも多々ありました。菅原組での仕事は例えば、現場を把握し、安全管理についてしっかり考え、書類を作っています。上司や先輩がたに相談しながら自分の頭で考えることができて、達成感があります。
周囲からも「(菅原組のような良い会社に)よく入れたね」と言われますよ。

後ろで手を組んでいる髙山隆寛

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